龍門岳

津風呂潮にその秀麗な姿を映す龍門岳(標高904m)は、龍門山地の最高峰です。奈良時代初期には仙郷と考えられていたところで、特に『今昔物語』にある久米仙人の話は有名。険しい山腹にあった大寺、龍門寺にこもって修行したといいます。また寺近くの龍門滝の下方には仙窟があったとか。宇多上皇や菅原道真も参詣しています。

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  • 奈良県吉野郡吉野町西谷