近世を通じて南大和地域の中心地として繁栄した、吉野川(紀ノ川)中流域に発達した新町通り。
地区内を通る伊勢街道沿いには、慶長 12 年(1607)の棟札がある重要文化財(建造物) 栗山家住宅を始めとした江戸時代の漆喰塗込めの重厚な町家が多く建ち並び、美しい町並みを形成しています。
2010年12月に重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。
小さな路地を通るとまるでタイムスリップをしたかのよう…。
地区内を通る伊勢街道沿いには、慶長 12 年(1607)の棟札がある重要文化財(建造物) 栗山家住宅を始めとした江戸時代の漆喰塗込めの重厚な町家が多く建ち並び、美しい町並みを形成しています。
2010年12月に重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。
小さな路地を通るとまるでタイムスリップをしたかのよう…。
一橋餅店のあたり
シンボル的な一橋餅店のあたりの風景。
古い看板
歴史ある古い看板
夕暮れの新町通り
明かりが灯り、幻想的な夕暮れの風景。
夜の新町通り
夜は小道にライトが灯ります。
夕暮れの新町通り
古い歴史を感じる通り。
山本本家
古い歴史を感じる建物。現役のお店です。
五條の土塀
川辺の建物も永い歴史を感じます。
土手からの風景
瓦屋根が続く新町通りを吉野川の土手から見ると...
五新鉄道跡
幻の五新鉄道。
白壁
こんな風景がそこかしかしこに見られます。