
平成16年(2004年)7月7日、高野山町石道と山内の6つの建造物が熊野、吉野・大峯と共に『紀伊山地の霊場と参詣道』としてユネスコの世界文化遺産に登録された「高野山」。
弘法大師空海が修行の場として開いた高野山真言宗。日本仏教における聖地です。
四季を通じて趣のある「高野山」は、壇上伽藍、奥の院、金剛峯寺など見所も沢山あります。
弘法大師空海が修行の場として開いた高野山真言宗。日本仏教における聖地です。
四季を通じて趣のある「高野山」は、壇上伽藍、奥の院、金剛峯寺など見所も沢山あります。


奥之院
人間のつながりを感じる村、それが野迫川なのです

ライトアップの大門
高野山の西の入り口、大門。

壇上伽藍
胎蔵曼荼羅の世界を表しているといわれています

奥之院の道
杉の巨木の間を抜ける奥之院へと続く道

御廟橋
聖域への渡し橋

燈籠
軒先の燈籠

秋の風景
色なす紅葉が錦を飾ります

高野山奥の院御供所
雪が積もった高野山奥の院御供所

冬の風景
奥之院への道。雪の中のお地蔵様。

御廟橋の燈籠
御廟橋からあちらは撮影できません。