根本大塔

高野山エリア

お大師様とその弟子、真然大徳と二代を費やして816年から70年の歳月をかけて完成したと伝えられています。お大師様は、この大塔を真言密教の根本道場におけるシンボルとして建立されたので、根本大塔と呼んでいます。多宝塔様式としては日本最初のものといわれ、本尊は胎蔵大日如来、周りには金剛界の四仏が取り囲み、16本の柱には堂本印象画伯の筆による十六大菩薩、四隅の壁には密教を伝えた八祖像が描かれ、堂内そのものが立体の曼荼羅として構成されています。

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