大塔宮遺跡碑 投稿日 2012/06/26 by grasshopper 五條エリア 父の後醍醐天皇が鎌倉幕府の倒幕を企て隠岐に流された後、大塔宮は逃避の旅の末、大塔の地で郷士戸野兵衛の助けを得て安堵の日々を送ることとなりました。やがて王政復古を願う親王(名を改め「大塔宮護良親王」となった)は、近隣の精鋭軍を従えて倒幕のため蜂起しました。 infomation 五條市大塔町殿野334 0747-36-0257 営業時間: 定休日:無休 無料 大きな地図で見る