国栖の里灯り展
ものづくりの里、国栖の素材を使った灯りの作品を一斉に展示し、灯り展を開催します。素材のちがいでかもし出す、やわらかな光のアートに心も癒されます。 開催日:10月
- 0746-36-6838 (国栖の里観光協会)
ものづくりの里、国栖の素材を使った灯りの作品を一斉に展示し、灯り展を開催します。素材のちがいでかもし出す、やわらかな光のアートに心も癒されます。 開催日:10月
毎年吉野山をあげて行う祭りです。 天満神社に五穀豊穣を願いお礼を奉納する神事で、重さが約1トン程もあるふとん太鼓を、上・中・下町の3台で選び、参道を練り歩きます。
例年、上市地域の方々に参加いただいてます恒例の灯籠流しを開催します。本年は、いろんな皆様に参加いただける灯籠流しとして開催させていただきます。
手こぎ、足こぎボート、ペーロン競争などの種目のボート大会。
毎年4月29日には春の大祭が、続いて毎年9月27日には秋の大祭が開催されます。祭典では浦安の舞の奉納や民謡踊り、奉納詩吟などが催されます。
蔵王堂ご本尊蔵王権現のご神木である桜の開花をご本尊に報告する儀式。奴行列を先頭に僧侶、稚児、山伏などが竹林院から蔵王堂まで練り歩きます。
吉野山上千本にある吉野水分神社で五穀豊穣を願う「お田植祭」が盛大に行われます。
津風呂湖外周の桜の蕾もふくらむ3月の下旬、津風呂湖では春の訪れを告げる津風呂湖開きが開催され、湖上でボート遊びや魚釣りを楽しむ来訪者の安全を祈願して、湖上安全祈願祭が行われます。
昔の定期市の名残で、旧正月を過ぎてその年一番初めの市を盛大に執り行った事がその始まりです。
毎年2月3日には吉野山金峯山寺蔵王堂で節分の法要が行われます。法要が終わると、鬼火の祭典と呼ばれる鬼の調伏式が行われます。
大青蛙を乗せた太鼓台が蔵王堂へ練り込み、法要の後、蛙飛びの作法が行われます。
毎年コースは変更しますので、事前にご確認ください。
夏休みの大きな行事の一つである村青年団主催の盆踊り大会。会場の中央にやぐらを立て、その周囲を回りながら、黒滝音頭をはじめとする様々な音頭を踊ります。
世界遺産の吉野大峯奥駈道を毎年リレーして歩く。 開催日:5月
村内各所で五穀豊穣を慶び催されます。河分神社(中戸地区)では17本の竹の筒を使って奏でる笙笛に合わせて、神前に典雅な舞が奉納されます。また、餅まき等も行われ、境内はたくさんの人々で賑わいます。
村を上げてのビッグイベントであり、夏の風物詩ともいえる祭りです。いろいろな屋台が並び、ゲームや踊り、さらには歌手を招いてのコンサートなど、あっと驚くようなイベントを企画し子どもから大人まで楽しむことができます
役小角の開山に始まり、古くから修験道場として知られてきたこの寺では、7月になると火渡りの神事が行われます。ホラ貝が鳴り響く中、修験者や信者たちが燃えたぎる火の上をゆっくりと歩き、人々の無病息災を祈願します。
黒滝村中戸にある「河分(かわわけ)神社」で行われる夏祭り。 河分神社は、赤滝・中戸・寺戸・脇川・堂原・御吉野の6大字が合祀する神社で、夏祭り以外に年に5回、神事が行われます
訪れた人の幸せを願って、約2500本のろうそくに火が灯される明かりのイベント。
荒々しい霊魂を追いやるという信仰に基づき、村内各所で松竹を組み、正月の松飾りやしめ縄を燃やす伝統行事です。
天河大辨財天社の例大祭。 辨財天様が弥山より御降臨なされたとされる日に因み、毎年7月17日に斎行されます神社創建当時(紀元680年)より続く伝統ある神事です。
天河大辨財天社の節分祭。 天河社社家は役行者(えんのぎょうじゃ)の供に祀られている前鬼・後鬼の子孫と言い伝えられており、節分祭宵の晩に「鬼の宿」として、鬼(神)を迎えます。
修験道の根本道場である龍泉寺が約3800個のろうそくで彩られます。 17時30分からは、燈花会成満祈祷護摩が行われた後、18時から住民やボランティアによって点火作業が行われます。
帰省客や観光客にふるさとの良さを知ってもらいたいと、平成2年(1990年)から始まった夏祭り。
京都の醍醐寺・三宝院門跡が全国から集まった300名余りの修験者を従え、大峯山中に蓮華の花を供える行事。
修験道の聖地、大峯山山上ヶ岳山頂にある世界遺産で、わが国最高所に建つ「大峰山寺」(国重要文化財)で行われる戸閉式
天河大辨財天社の秋の大祭で、五穀豊穣を始め生業の弥栄を祈念し、能舞台にて恒例の神事能が催されます。 当日10時から神事が営まれた後、13時から能舞台で能楽奉納が行われます
紅葉の名所「みたらい渓谷」が美しく赤や黄色に染まる時期に開催されるイベント。みたらい渓谷の紅葉は、霊峰大峯山を源に、名水が流れ川の底まで透けて見え、エメラルドグリーンに輝く淵や巨岩、ダイナミックな滝と、山全体が錦に輝く絶景です
七夕伝説の残る天川村。毎年旧暦七夕の日には、天河大弁財天社で七夕祭があり、天の川に燈籠流しが行われ、幻想的な風情を楽しむことができます。
「天の国・木の国・川の国」の天川村は、自然と歴史に恵まれ、洞川湧水群は日本名水百選(環境省認定)の1つにも選ばれています。
天河大辨財天社の春の大祭で、五穀豊穣を始め生業の弥栄を祈念し、境内の桜の花が満開のなか、能舞台にて恒例の神事能が催されます。
8月2日3日、洞川の街に「行者祭」の鐘の音が響き渡ります。 行者祭は、修験道の開祖である役行者(えんのぎょうじゃ)が冤罪で島流しになり、のちに晴れて無罪となって大峯山に戻った時、村民たちが熱狂的に出迎えた様子を鬼踊りで表した、大峯山中随一の奇祭として大変有名です。
白銀岳の波宝神社で行われる祭りは「岳祭り」と呼ばれています。まず朝から本社式典が行われ、その後、直会と呼ばれる神様との食事会が行われます。それが終わると「岳祭り」の一大イベントである渡御です。
毎年10月最後の土日に御霊神社の秋祭りが開催される。本殿催事の後、ご神体を御輿に移し吉野川を渡って約2キロ離れた、五條市五條1丁目の御旅所である、恵比須神社へ練り歩く。
五條市南阿田地方に戦前までは「流し雛」の伝統が残されていましたが、戦中戦後は一時途絶え、昭和44年に復活されました。素朴な昔ながらの色紙で着物と袴を作り、大豆で頭をつけた雛男女一対を、竹の皮で作った船に、紙で作った一文銭を添えて乗せ、吉野川に流します。
日本の花火文化の礎を築いたと伝わる鍵屋弥兵衛の出身地、奈良県五條市で開催される花火大会です。吉野川の川面に灯篭の光が揺れる中、音楽やレーザー光線とコラボしながら約4000発の花火が、夜空と川面を幻想的な色彩に彩ります。 開催日:8月中旬
舟ノ川流域に点在する篠原、惣谷、中井傍示などの山深い地域の集落は、古くより「舟ノ川郷」と呼ばれる木地師の集落として、独自の文化や芸能を長く留めてきた地域です
阪本天神社の盆踊りは、特に山村らしい風情を残すことから「阪本踊り」と呼ばれ、奈良県の無形民俗文化財に指定されています。
毎年1月14日,大津の念仏寺陀々堂では500年の伝統を誇る火の祭典「鬼走り」が行われます。燃えさかるたいまつを振りかざした父鬼・母鬼・子鬼が堂内を豪快に走り回り,住民の災厄を払います。
キノコ狩り、キノコ汁振る舞いなど。
元服式に始まり、健康と家内安全、豊作祈願の儀式。 開催日:01/02
山の上で行われるお祭りなので、涼しく花火を楽しむことができる。
平家の赤旗がはためく中、野迫川夜叉太鼓の勇壮な音が響き渡る。
野迫川は、平清盛の孫である平維盛が熊野・吉野の山中をさまよい歩き、最期を遂げたと伝えられる場所。
祖山高野山に春を運ぶ恒例の柴燈大護摩供、高野の火まつりを今年も厳修することとなりました。この機会に是非ともご来山頂き、霊峰高野山で行われる荘厳な柴燈大護摩供にお参り下さい。
和歌山県伊都郡高野町高野山で毎年7月下旬に開催される学童野球大会。野球を通じて青少年の健全育成と学童のスポーツ交流を目的に、1996年に近畿大会として開催。1998年の第3回大会より西日本大会として規模を拡大し現在に至る。
「高野山」をメインステージとするクラシックカーの祭典「ヴェトロモンターニャ」。悠久の歴史が生きる「紀伊山地の霊場と参詣道」と古典的自動車との融合。古い文化から学び・守り、その環境を後世に伝えようとする人々の情熱から生まれました
毎年8月13日高野山では萬燈供養会(高野山ろうそく祭り)が開催されます。ろうそく祭りとは参拝者によって一の橋から奥之院までの聖域約2キロメートルの参道を約10万本のローソクの光で荘厳し、先祖をはじめ奥之院に眠る総ての御霊を供養するお祭りです。
土砂加持秘法ともうしまして、土砂を加持して亡者の得脱を祈ります。お彼岸の中日にこの法会を行うことにより、高野山の先師だけでなくすべての聖霊に対しご供養致します。
奥之院にはたくさん墓地が立ち並び、毎年たくさんの御納骨される方がいらっしゃいます。毎年5月21日はこれらすべての精霊に対し、施餓鬼供養を致します
戦没者慰霊法会は、先の太平洋戦争の時になくなられた数々の戦没者をお慰めし、世界平和を祈る法会です。稚児行列を先導に、大会堂を出発し、職衆は「散華」を散らしながら、御詠歌の鈴鉦が響く金堂へ行道致します。
法会(ほうえ)とは、仏教において仏法を説くためや供養を行うための僧侶・檀信徒の集まりである。特に大きな法会は大会(たいえ・だいえ)と称されることがある。
青葉輝く6月15日は、宗祖弘法大師さまのご誕生の日です。高野山では町を挙げて、宗祖降誕会や華やかな花御堂渡御を中心に、様々な催し物が繰り広げられます。