金熊さん

大峯山に詣でた行者さんの忠告に従うことになった川戸の人々が河分の水源地(聖地)を選び、火伏せの神としてここに招請したとして大明神と伝えられています。その霊験あらたかなことは、ここ百年近く大難を小難で過ごすことができたそうです。
また、川戸という地名が示すように小南峠を降りてきた旅人たちは、ここにあった橋を渡ることによって、新たな気分を載し俗界に戻る覚悟を祈ったとも伝えられています。

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  • 黒滝村大字中戸394