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伝える人

吉野のいまを届けたい! 
若者たちがつくるインターネット番組

吉野ローカル情報ユーストリーム番組
「笑ってええとも!@吉野」
代表:岡本隆志さん、歌藤順子さん、林美佳さん

プロフィール

岡本隆志さん 1983年生まれ。 
吉野町樫尾在住。原木しいたけの栽培を行う「新鮮しいたけおかもと」の3代目。
歌藤順子さん 1980年生まれ。
吉野町吉野山在住。吉野山の老舗「旅館歌藤」の女将
林美佳さん 1979年生まれ。
吉野町吉野山在住。お食事処季節料理・山菜料理の店「静亭」の女将。


吉野からこんばんわ

「皆さん、こんばんは。今夜も始まりました『笑ってええとも!@吉野』。今日も吉野の旬な情報を、ここ吉野山からお届けします」。毎週火曜夜8時、インターネット放送「USTREAM」を使って吉野の情報発信を行うのは、町内に住む岡本隆志さん、歌藤順子さん、林美佳さん。2011年5月15日の第1回の放送以降、3人はそれぞれに仕事を終えて歌藤さんが経営するカフェで機材をセッティングし、生放送で吉野の歴史や自然、伝統行事、伝統産業などいろんな「吉野の魅力」について語る。  きっかけは偶然だった。林さんが楽しみに見ていた「奈良町わいがや」(USTREAM番組)を運営する金原薫さんから「吉野でもやってみたら」と声をかけられ、もともと地元の活性化について考えていた3人は「地元から情報発信することで、より身近な吉野を感じてほしい」と一念発起で始めることにした。  「USTREAMの面白いところって、番組を見ている人がツイッターなどですぐにコメントを書き込めるのでダイレクトに会話ができ、交流できるところ。『わいがや』を見てて私もコメントを書いたら、番組の中で読んでもらってコミュニケーションの楽しさを知り、ぜひやってみたいと思っていました」と林さん。


世界に発信出来るツール

番組は3人のトークを中心に、桜守や樽職人、まちづくりに関わる人などをゲストに呼んだり、銘木の原木市の見学や和紙漉きの体験などスタジオを飛び出して取材に出かけたりすることも。3人の奮闘ぶりから、番組には「今まで吉野ってお年寄りと桜だけのイメージしかなかったけれど、若い人たちが活動していて驚いた」という声も寄せられるほど。  歌藤さんは「吉野山に嫁に来て10年。吉野には材木、和紙など世界に誇る伝統があり、番組を通じてあらためて吉野の良さを再認識しました。ネット配信は、吉野のすごさを日本だけでなく、世界に発信していけるから、どんどん広がっていくのでは」と話す。





人が集まる場所を目指したい

生放送にハプニングはつきもので、放送中、映像や音声が止まったりしたり、ゲスト以外の来訪者が突然来たり、いろいろとあるものの回数を重ねることで、突然のトラブルも対応できるようになってきた。3人以外にも同年代の若者たちが代わる代わる放映中の番組に登場。わくわくするイベントの計画をはじめ、地域の活性化や産業など、これからの吉野について熱く語る。  岡本さんは「続けてきたことで、私たち3人は今まで以上に、人や行事と触れ合い、吉野に対してさらに愛着が出てきました。この番組を通じて、何か面白いことができないかなと人が集まって来る場にしたいし、また吉野のことをみんなで協力できる場になってほしいと思っています。そのなかで、まず住民の方々に、吉野でさまざまな活動をしている人がいることを知ってほしい。この番組を続けることで、何かが変わってくるかもしれません」と。情報発信の仕方がどんどん進化していく世界の中、「USTREAM」は、地元発信型の新たな媒体としてさまざまな可能性を秘めている。


新鮮しいたけ「おかもと」

しいたけ本来の風味を出すには原木栽培が1番・・・
原木しいたけがもつ、味、香り、歯ごたえを守りたい・・・
昔ながらの栽培を守りたいから・・・

吉野山の老舗「旅館歌藤」

国立公園吉野山の下千本公園にある当館は、ケーブル山上駅より徒歩2分という交通至便の地にあり、 吉野山観光拠点には最適の位置にあります。

吉野の魅力を集めた当館で、吉野人(よしのびと)と出会い、五感を感じ、地域の魅力をありのままに体感できます。

山菜料理の店「静亭」
小さなお店ですが楽しんで「静亭」をやっております。
祖母の代から続く「自家製みそ・漬物(白菜・大根葉・たくあん等)・手作り柿の葉すし」も自慢です。